今日の営業さんは若くてキレイだった。
本当にそれだけだった。
自分もこうなってはいけないと考えさせてもらういい機会になりました。
上司から、アポイント調整ができないので
営業来るから代わりに対応しておいてと申し受けたので代わりに対応しました。
ざっくりとで申し訳ありませんが、その会社は自社製品のプロモーションを元に成功例として各企業のプロモーション代行をする会社で、動画での訴求をメインに企画・製作・2次利用料でこの金額でいかがでしょう。といった企業様でした。
初めに営業さんはどういった業態があるのですか?と質問されました。
ホームページには載っていない、業態の深いところを聴こうと思って言っているのでしょうがそんな直接聞かれるととても言いにくいですし、知らない企業様には言えないことも多く話の中で引き出すのが営業ではないかと考えているのでとても衝撃的でした。
見ず知らずの方になぜ手前どもの情報を流さないといけないのか。
まぁ新人さんだったので、これから学ばれるのではないかと思うのですが
これは個人的にも言えることですが、情報の交換はある程度面識が必要ですし、親しくなるために相手側を必要とするかこの先付き合っていってコチラ側にどれくらいメリットが有るかなど考えて付き合っていく必要があります。
自分は営業ではないので、言う権利はないですが
毎度考えさせられる問題です。